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G様のつくる×くらし ~「こんな家が良い」の想いを形に~

呼吸する壁と、素足が喜ぶ床。「つくらし千早駅南16」完成!お客様と造り上げた一生モノの工夫。

東区の利便性と落ち着きが共存する千早駅南エリア。ここで丁寧に進めていた自然派リノベーション「つくらし千早駅南16」が完成し、先日、新たなお客様へとお渡しすることとなりました。 今回の「つくらし」は、住む人の「今」と「未来」を等しく優しく包み込む、そんな工夫をたっぷりと詰め込んでいます。

玄関を開けた瞬間、心と暮らしが整う「拡張」のすすめ

今回の物件でまずこだわったのは、ゆとりある玄関スペースです。マンションという限られた専有面積の中で、もし余裕があるならば是非おすすめしたいのが、この玄関スペースの拡張です。玄関のゆとりは家全体の第一印象をガラッと変えるだけでなく、日々の暮らしやすさに驚くほど直結します。

例えば、仕事から帰ってすぐコートをかけ、カバンを仕舞う。リビングに「外の空気」を持ち込まず、玄関でオンとオフを切り替える。この習慣が自然に身につく「聖域」のような空間になりました。 特に今の時期、花粉症にお困りの方は多いですよね。アウターを玄関でリセットできれば、居室で花粉が舞うのを防げるので、家の中が本当に安心できる場所になります。また、かさばる趣味の道具や、お子様の外遊び道具、ベビーカーなどの大きな荷物も、玄関に隣接した大型の多目的クローゼットがあることで、リビングをいつでもスッキリと保つことができるのです。

「家事ラク」を極め、自分時間を生むキッチン

キッチンには、お客様と一緒に吟味したパナソニック製の「トリプルワイドIH」、「フロントオープン式食洗機」を採用しました。

「トリプルワイドIH」の魅力はは3つの鍋がゆったり置けるため、ムダな動きなしに3つの調理ができます。また、手前のスペースもゆとりがあり、床への油の飛散も少なくて済みます。作った料理をお皿に盛り付ける時にも手前のスペースにゆとりがあると、お皿を並べて盛り付けがしやすくなります。
手前のスペースにあるゆとりは、フライパンの長いハンドルでも少しずらすとお子様の低い視線から隠すことができるため、小さなお子様の安全にも役立ちます。ご家族のお手伝いをしたくなってくる年頃のお子様が調理スペースから飛び出たハンドルに手が届くようになった頃、ヒヤッとした思いをされたことのある方は一人や二人ではないはず…。お子様の好奇心は成長と共に大きくなり、ご家族や大人の真似をしたくなるのは成長の証…とはいえ、どんなに気を付けていても、掴まって背伸びをしてみたり、椅子を引きずって持ってきてみたり、一瞬の油断が火傷を招きかねません。飛び出したハンドルが見えているより、見えない方がパッと視界に入った時の関心を引きにくくなります。

「フロントオープン式食洗機」の魅力は、なんといってもその自由な収納力です。 上下3段の棚は、入れる順番をパズルのように考える必要がありません。カトラリートレイは調理小物に合わせてスライドでき、上カゴは入れるものに応じて3段階で高さを調整できます。さらにはワイングラスや、洗いにくいマイボトルの底までしっかり洗えるボトルホルダーも完備。大皿や深鍋まで丸ごと飲み込んでくれる頼もしさがあります。もちろん、機能面も抜かりありません。高温・高圧水流で汚れを落としつつ、フィルターの自動洗浄システムにより運転後のお手入れ頻度も減らしてくれます。私たちが国内メーカーをお勧めするのは、メンテナンスの迅速さはもちろん、ヒーター乾燥でしっかり乾くため「拭く手間」が省けるからです。 家事が楽になって生まれた「自分へのご褒美時間」で心にゆとりを届けてくれるキッチンになりました。

壁を自由に。引き算で生まれた「贅沢なMyシアター」

インテリアのアクセントとして壁に色や柄を入れるのも素敵ですが、今回はあえて「シンプルな白い壁」にこだわりました。その理由は、壁一面をプロジェクターの投影スクリーンにするためです。

最近は、あえて大きなモニターを置かない「テレビのない自由な生活」を選択される方が増えています。天井からのプロジェクターなら場所を取らず、壁一面が映画館のような大画面に早変わり。テレビボードがないことで、裏側に溜まる埃のストレスから解放されるだけでなく、元気なお子様やペットがテレビを倒して怪我をする心配もありません。

もちろん「やっぱり壁掛けテレビにしたい」というご要望にもしっかりお応えします。設計段階から下地の位置をじっくり打ち合わせできるのがリノベーションの強みです。可動式アームの機能次第で、お掃除も格段に楽になります。どんな暮らし方の変化にも応えられる「下準備」を、私たちと一緒に考えていきましょう。

変化し、寄り添い続ける「小上がり和室」の優しさ

リビングの主役である小上がり和室は、お客様との対話の中で、何役にも姿を変える魔法の空間になりました。 中央の畳を外せば掘りごたつとして大人数で囲め、お泊まりの時には畳を敷き詰めてゲストルームに。高さがあるため床面を舞う埃の影響を受けにくく清潔で、おむつ替えやちょっとしたお昼寝も、腰に負担をかけずに行える絶妙な設計です。もちろん、小上がり和室の畳下は収納になっており、手前の引き出し以外の畳下にも収納することができます。

そして今回、特に強調したいのが「キッチン側からのアクセス」です。通常、小上がりは一気に段差を上がりますが、ここではあえて緩やかな「引き出し式の中段(段差解消)」を設けました。これは「おばあちゃんが遊びに来てくれた時に、楽に上がれるようにしたい」というお客様の優しい想いを形にしたものです。 実は、これはご高齢の方だけでなく、私たち現役世代にとっても嬉しい設計です。お料理や飲み物を手に持って和室へ上がる時、高い段差は意外と不安定になるもの。この「一段」があることで、まるで緩やかな階段を上がるように、安全に、スムーズに移動ができます。まさに一生モノの優しさが詰まった設計と言えるでしょう。

最後に

無垢の床がもたらす足元のぬくもりと、珪藻土の壁が整える澄んだ空気。「つくらし」が目指すのは、どんなライフステージにおいても、深呼吸して「自分らしく」在れる住まいであることです。
言葉や写真だけでは語り尽くせない、この空気感と手触り。一度、現地で体感してみませんか。

現在、「つくらし」は、千早駅南エリア(名島・松崎)を中心に新しいプロジェクトが進行中です。

それぞれのエリアで暮らしを比較できるタイミングとなっています。

✔ 千早駅南|81.76㎡(二重窓施工)
✔ 名島|87.40㎡ 東南角部屋プロジェクト
✔ 松崎|75.15㎡ 角部屋プロジェクト

同じ生活圏で、広さ・採光・暮らし方・予算を比較しながら選べます。
完成物件を探すだけではなく、「暮らしをつくる」選択肢を持ってみませんか。


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