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マンション購入後にかかるお金にはなにがあるの?

マンションの購入を考える時、販売価格が一番気になるところではありますが、毎月の住宅ローンの返済とは別に、管理費、修繕積立費、固定資産税、都市計画税、火災保険や地震保険の保険料も必要になってきます。

①住宅ローンの返済


マンションを購入する時にはほとんどの方が、住宅ローンを組まれると思います。
その返済額は融資額、返済期間、金利で異なります。

住宅ローンの返済額は返済負担率を考えて設定する必要があります。

返済負担率とは、年収に占める年間の返済額の割合のことです。
ローン審査における返済負担率では30〜35%までとは言われていますが、無理なく生活していくための返済負担率は20〜25%程度が望ましいとされています。
例えば、年収450万円の場合、年間の返済額を90~112.5万円以内に抑えると、無理のない生活を送りやすくなります。これを月間の返済額にすると、7.5~約9.4万円となります。
返済負担率が25〜35%になると、年間の返済額を112.5~157.5万円、これを月間の返済額にすると約9.4~13.1万円とやや厳しくなるので注意が必要です。 
※ボーナス払い無しの場合

②管理費・修繕積立金


マンションの場合、毎月管理費や修繕積立金・駐車場料金の支払いが必要になるため、ローン返済に加え、毎月数万円がプラスされることになります。

③固定資産税・都市計画税


マンションを購入すると、固定資産税が課税されます。
固定資産税は、固定資産(土地・家屋)を持っている人に毎年課せられます。
さらに、その固定資産(土地・家屋)を市街化区域内に所有している場合は、毎年都市計画税も課税されます。固定資産税と都市計画税は合算して請求され、福岡市の場合は、4月・7月・12月・2月に徴収されます。

④火災保険・地震保険


火災保険は火災の場合だけではなく、その他の自然災害や水濡れ、盗難による損害も幅広く保障してくれます。
地震保険とは、通常の火災保険では補償されない地震・噴火・津波を原因とする火災・損壊・埋没・流出による損害を補償する保険です。
※保険によって保障内容は異なります。

マンション購入後の生活のために気を付けたいこと

マンションの購入後も生活レベルを落とさないためには、「住宅ローン返済額+管理費+修繕積立金+駐車場料金」が、現在の家賃と同じくらいになるように設定しましょう。

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