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何かとあわただしい新学期の始まりから、毎日が過ぎていき、

6月から夏休みまでの期間は、少しこなれて落ち着いた雰囲気になりませんか?
 

風に乗って届いてくる、しめったアスファルトや土、木々の緑やお花の香り。。

新緑が雨に濡れていく様も美しくて、大好きな季節です♪

 

梅雨の日の玄関って、湿気はこもるし、、

下駄箱を開けると、カビと汗が混ざったような空気が漂ってくるような。。
そんなイメージはありませんか?

空気が滞ると湿気がたまり、菌やウィルスが増える条件が整います。

それは、臭いやカビ、不快な空気の原因となります。

なので、、、”空気が滞らない” というのは、住まいにはとても重要なことです♪

窓をあけたら、自然に風が通り抜ける設計に加えて、「つくらし」は福岡県産耳納連山周辺杉無垢床材と国産珪藻土の天然の力を活かした「調湿性」が高い住まいです♪

玄関や洗面所だけでなく、住まい全体に自然素材の力を活かして使用しています♪

 

エアコンをつけっぱなしにしていても、

扇風機をつけっぱなしにしていても、

床や壁の素材や通気性が適していないと、、 そこには空気が滞ってしまいます。

梅雨の季節になると、余計に心地よさを感じられるのが「つくらし」の玄関。。♪

雨に濡れて帰っても、「ただいま!」と玄関をあけると、爽やかな無垢床の香りがふんわり迎えてくれるので、ジメジメした雨の日も心地よくなってしまうのです♪

玄関も収納も、空気が滞らない♪

風と光がよく通る「つくらし」は、

是非ご来場いただき、調湿性の素材の魅力を体感されることをお勧めします!

◆自然素材の調湿性については、自然素材のカテゴリー を読んでみてくださいね♪

◆ご来場予約やお問い合わせはこちらからどうぞ♪

 

 

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